ちぐはぐな国の廃棄物行政が浮き彫りに
やりまっせ大阪26号(1999年5月号)
大阪の環境関連の業者から次のような指摘を受けました。
平成10年6月に行われた一般廃棄物及び産業廃棄物の最終処分場における技術上の構造基準の改訂に伴い、処分場に、水質汚染を防ぐための保護シートの設置が義務付けられているが、自治体が新規に設置する処分場については保護シート分も補助対象となるのに、旧来のものを改善する場合は対象とならないのはおかしい、という内容でした。
早速調査しましたが、環境・ヒトの生命を守ることに新しい、古いで区別することは極めて不合理なことであり、引き続き厚生省に対し善処するよう求めてまいります。