「四天王寺ワッソ」に国の支援!
やりまっせ大阪47号(2006年夏季特集号)
「ワッソ」とは韓国語で「来た」という意味の言葉です。
古代大阪には、東アジアの交流の拠点として栄えてきた歴史があります。中でも聖徳太子が建立した四天王寺は、国際外交の桧(ひのき)舞台であり、様々な交流が行われました。その歴史的意義を踏まえ、平成2年より「四天王寺ワッソ」が開催されております。
このイベントを実施している地元の在日韓国人の団体及び経済界の方々より、「四天王寺ワッソ」に対するサポートを依頼されました。
昨年の「日韓友情年」の認定事業への登録につづき、この「四天王寺ワッソ」に対し国からの支援ができないか、関係省庁と交渉してまいりました。その結果、平成18年度「文化体験プログラム支援事業」の一環として文化庁から助成金が出ることになりました。
今、文化・外交において重要な隣国のひとつである韓国との友好を深めるために、今後とも「四天王寺ワッソ」の発展に努力してまいります。