ムダ遣い一掃の取り組みに期待(公明新聞投稿記事)
[公明新聞2007.12.4付「波紋」]
ムダ遣い一掃の取り組みに期待
兵庫県 大石志げる(主婦 73歳)
公明党の政務調査会内に先月20日、「税金のムダ遣い対策検討プロジェクトチーム」が設置され、その2日後に太田昭宏代表が出席して同PTの初会合が開かれました。
いつも国民の怒りを買っているのが税金のムダ遣いであり、公金のズサンな管理と使い方です。種々の報道でそれらを知り、開いた口がふさがらない思いでいっぱいです。公明党が税金のムダ遣い一掃をめざし、対策の検討に着手したことに「さすが公明党」と拍手を送る一人です。
会計検査院が先月9日に公表した2006年度決算検査報告によると、不正経理などが451件、総額310億円に上りました。451件という数字は、データの比較可能な1978年度以降で2番目に多いもので、やはり行政監視の現行制度自体に欠陥があるとしか考えられません。
初会合の冒頭、太田代表は、06年度の決算検査報告に触れ、「会計検査院の指摘がそのまま、行政のムダ遣いの排除に直結しなければならない」「会計検査院の強化策を含めて検討していくことが大事だ」と述べましたが、私も同感です。
1992年の当選以来、行政の監視システムの構築に尽力されてきた山下栄一参議院議員が、同PT座長に就任したことを高く評価します。公明党の主導で、今まではザル法的存在だった会計検査院の機能強化などにより、税金のムダ遣いが一掃されることを強く期待しています。
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※本ホームページで山下栄一「冊子:新たな行政監視システムの構築に向けて」全文をPDFでご覧いただけます。
新たな行政監視システムの構築に向けて